競技だけが、
スポーツではない。
われわれは、「スポーツ」を
単なる「競技」にはしない。
スポーツは自分を、人を、地球を、
社会をより良く育むことができる。
スポーツにはその力があるのだ。
スポーツに関わる全ての人と、
その叡智を分かち合う。
これがグリーンスポーツアライアンスの
目指す姿である。
スポーツを起点に、
「スタンダード向上」を追求する
オンリーワン
グリーンスポーツアライアンスは、サステナビリティを基軸に据えた新しい発展モデルを、スポーツを通じて形にしていく団体です。
私たち一人ひとりの意識や視点の変化から、組織の新しい取り組み、地域の発展に繋がる新しい仕組作り、果ては国の垣根を超えた連携の可能性に至るまで、スポーツを通じて形にできる、組織と地域が共に発展しうるモデルはたくさんあります。
私たちはそれを一つずつ、ともに関わっていける仲間を集め、サイエンスやテクノロジーの叡智を活かすことで可視化していくことを目指します。
米国Green Sports Allianceの活動
米国のGreen Sports Allianceは、マイクロソフト共同創設者ポール・アレンが2010年に米国で設立、10年以上活動を継続している非営利団体です。
米国では多くのスポーツチーム、リーグ、スポーツ施設、支援企業、団体と連携が進んでおり、現在メンバーとしてはプロと大学等のアマチュアを含め400団体を超え、同様にスポーツリーグも15団体以上、また関連企業、NPO団体、官公庁等が登録されています。
サステナビリティ推進をあなたの組織へ。
私たちとともにサステナビリティ推進を組織の
新たな事業戦略に据えて取り組みませんか?
SDGsやパリ協定の照らす新しい組織運営に対応していく。
スポーツを起点に、組織とともに地域の発展に対して積極的に関わっていく。
仲間と学び合いながら、新しいアイデア、新たな視点を磨いていく。
より良い空間、より良い時間を創造する。
そんなことに興味はありませんか?私たちと一緒にスタンダード向上を目指していきましょう。
グリーンスポーツアライアンスでは2つの関わり方で広く、ともに進んでいく方々を求めています。
詳しくは下記よりお問い合わせください。